ツイッターをやっていて思うこと [ツイッターとの向き合い方]

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今回の投稿では、ぼくがツイッターをやっていて思うことを書いていきます。その後、ぼくがツイッターをやっている理由、ぼくなりのツイッターとの向き合い方を紹介します。

ツイッターで情報が拡散することについて

ツイッターで情報が拡散するパターンはいくつかありますね。

1つは最新の情報です。たとえば、平成が終わって令和が始まるとか、ワールドカップの結果についてとか、新しくて注目度の高い情報は (めでたいこと、悲しいことは問わず) すぐに拡散されます。

それから、おもしろ系のツイート鋭い考察をしている記事なんかもよく拡散されています。

あとは、誰かの失言を袋叩きにしている時も、みんながコメントを付け加えてリツイートしますね。いわゆる炎上というやつです。その場合も、情報が一気に拡散します。で、渦中にいる人は大きなダメージを負うわけです(中には狙ってやっている人もいるか)。

ツイッターの性質上、情報が拡散されやすいというのは仕方がないことですが、それゆえに残念なこともあります。

それは正しいかよくわからない情報が拡散していることです。たとえば、○○という国ではこうとか、ネイティブは○○と言わないとかです。はたから見ていると、「本当にそうかな」などと思ってしまいます。

あとは記事の紹介をするときに、自分の都合のよいように解釈してツイートするとかです。中には、フォロワーの多い人 (いわゆるインフルエンサー) が故意にやっていたりして、それがそのまま拡散されていることもあります。

そして、そういったツイートに対して、記事を読まずに議論に入っていく人がいます。

まあ、何を信じて何を信じないのか、流れてきた情報をリツイートするのかどうかは、個人の情報リテラシーやネットリテラシーに大きく依存する、と言ってしまえばそれで終わりなのでしょうが…

ちなみに、インターネットに関する本であれば、「ネットのバカ」が面白いです。ネットの悪い側面が淡々と書かれています。

ツイッターでは偏った情報しか手に入らない!?

ツイッターで自分のところに流れてくる情報というのは、基本的にフォローしている人のツイート、フォローしている人がライク・リツイートしたツイートです。

そのため、特定の分野の人ばかりをフォローしていると、偏った情報しか手に入りません。

たとえば、ぼくがフォローしている人はドイツに住んでいる人が多いです。そうすると、ぼくのタイムラインに流れてくる情報はドイツに関するものばかりになります。

ぼくはそうならないように、ほかの国にいる人、日本で働いている人、日本の国会議員などをフォローしています。しかしながら、それでもぼくが見えていない世界というのはたくさんあるでしょう。

ちなみに、ローマ史で有名なカエサルが残した言葉に「人間はみな見たいものしか見ようとしない」というものがあります。その言葉は、ツイッターの世界をよく言い表しているのではないでしょうか。

ぼくがツイッターをやっている理由

ぼくが今ツイッターをやっている理由は2つあります。1つは日本語に触れるため、もう1つは情報収集のためです。

日本語に触れるため

ぼくは今ドイツに住んでいるので、普段の生活で日本語を使う機会はほとんどありません。というより、日本人と会う時以外は、日本語を使う必要がありません。

しかし、日本語に触れない生活を送っていると、自分の日本語がなまってしまう恐れがあります。今のところ、自分の日本語が衰えている感覚はありませんが、気を抜けばどうなるかわかりません。

何はともあれ、日本語を使う機会を最低限確保するために、ツイッターをやっています

情報収集のため

ぼくはドイツに住んでいるほかの日本人に興味がありますし、ほかの国に留学している人にも興味があります。

そんな人たちの生活を垣間見れるという点では、ツイッターは素晴らしいです。また、そんな人たちからたまに有益な情報が流れて来たりします。

まあ、ツイッターには悪い部分がたくさんありますが、うまく使えれば情報収集ツールとしてそれなりに役に立つのではないでしょうか。

ぼくなりのツイッターとの向き合い方

パソコンでのみ使用

ぼくはツイッターをパソコンでしか使っておらず、ツイッターのアプリは携帯に入れていません。これはツイッターの使用時間を減らすためにやっています。

ぼくの体感上、ツイッターにはネガティブな発言が多いです。そんな世界に長く入り浸っていると、自分の心にまで影響がありそうな気がします。

なので、ぼくは1日長くても15分までしかツイッターを使わないようにしています。

ツイート内容

ぼくのツイート内容は、基本的にポジティブなものばかりです。ネガティブなことをつぶやくときは、なるべく笑いに替えられるよう努力しています。あと、他人の悪口は書かないようにしています。

まあこれはぼくが勝手にやっていることで、暗い暗いツイッターの世界を少しでも明るくできたらいいなと思っています。

むやみにリツイートしない

ぼくはリツイートをほとんどしません。昔はよくコメントを付けてリツイートしていましたが、今では公的機関が出している情報 (奨学金の情報とか) をリツイートするくらいです。

なぜリツイートしないかというと、本当に有益な情報以外はリツイートする意味がない (自分のフォロワーにとって) と思っているからです。

なんでもかんでもリツイートしていたら、誤った情報を拡散してしまう可能性があります。それに、自分のフォロワーからウザいと思われるのがオチな気がします。

ちなみに、今までで自分がリツイートした中で後悔していることは、ZOZOタウンの前澤元社長のお年玉企画に乗ってしまったことです。金に目がくらんでしまった自分が情けない…

感情的になってツイート・コメントしない

みなさんご存知の通り、ツイッターには140文字という字数制限があります。そのため、1つのツイートで伝えられることには限りがあります。

ツイッターでは誤解が生まれやすいですし、たいして深い議論もできません。そんなところで、感情的になってツイート・コメントしても、特に良いことはありません。

ぼくは以前(2年ほど前)、自分のツイートに対して少し批判的なコメントをもらった時に、カッとなって返信してしまったことがあります。

当時は「論破してやろう」などと思っていましたが、今になってみると、何をしていたんだろうと思うのです。

ツイッターで相手を打ち負かしたとしても、自己満足で終わるのがいいところです(自分は論破できたと思っていても、向こうも同じことを思っているかもしれない)。

そういった教訓もあり、ぼくは感情的になってツイート・コメントしないようにしています。仮に批判的なコメントが来ても、こんな考えの人がいるんだな、くらいに軽い感じで流すようにしています(実際のところ、批判的なコメントはほとんど来ないけど)。

ツイッターは所詮ツイッターくらいに思っておけば、心が楽になります(あくまで僕の体感ですけど)。

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