語学パートナーについて解説 [見つけ方と注意点]

language_partner

語学パートナーってなに?
どうやって見つけたらいいの?
といった疑問を解消していきます。

語学パートナーとは

語学パートナーとは、言語交換(たとえば、日本語と英語を互いに教えあう)をする相手のことです。友達同士でパートナーになることもありますし、有料サイトを通してパートナーを見つけることもあります。自分と相手の交換したい言語がうまく合致すれば、基本的に誰とでも語学パートナーになれます。

語学パートナーを作るメリットはいろいろとあります。最大のメリットは、自分が学んでいる言語(英語やドイツ語)で気軽にチャットしたり、話したりできることです。

一旦語学パートナーと仲良くなれれば、お互いの発音や文法を気軽に直しあえます。また、仲良くなっていく過程で、お互いの文化を深く知ることができます。うまくいけば、長い交友関係に発展します。

語学パートナーは、恥ずかしがり屋の多い日本人にとってはうってつけだと思います。

語学パートナーを見つける方法

pointingat_atablet

一見、語学パートナーを見つけるのは大変そうですが、アプリなどをうまく使えば、わりと簡単にパートナーを見つけることができます。ここでは、その具体的な方法を紹介します。

タンデム

Tandem タンデム - 言語交換

Tandem タンデム – 言語交換
無料
posted withアプリーチ

タンデムは登録が簡単で使い勝手が良いです。アプリをインストールしたら、自分のプロフィールを設定します。次に、話せる言語と学んでいる言語を登録します。登録できる言語に制限はありません。また、現在の位置情報をアプリに知らせることもできます。

設定が完了したら、さっそく語学パートナーを探してみましょう。自分に合いそうな人を見つけて、メッセージを送ってみましょう。

ちなみに、ぼくはタンデムを活用して、ドイツ人と語学パートナーになりました。

ハロートーク

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習
無料
posted withアプリーチ

ハロートークも登録が簡単で使い勝手が良いです。タンデムと同様に、プロフィールをはじめに設定します。ぼくの体感ですと、ハロートークのほうが細かなプロフィール設定を行えます。

ハロートークの無料版では、話せる言語と学んでいる言語をそれぞれ1ずつしか登録できません。その代わり、相手の文章を添削できる機能がついています。また、インスタグラムのような感じで、モーメントを投稿することができます。

タンデムとハロートークはかなり優秀なアプリです。どちらも登録しておいて損はありません。

注意
語学パートナーを探すのであれば、Tinderはおすすめしません。Tinderはただの出会い系アプリです。

ミートアップ

Meetup

Meetup
無料
posted withアプリーチ

ミートアップとはアプリのことで、アプリ上でイベントを作り、共通の趣味を持つ人たちと気軽に会うことができます。イベントの種類は様々で、語学練習会やカラオケ会、ハイキングなど多岐にわたります。

ミートアップではグループで何かをするので、2人きりになることが基本的にありません。日本人の参加者もほかにいます。そのため、ほかのアプリよりも安全だと思います。

語学練習会のミートアップに参加すれば、語学パートナーはわりとすぐに見つかるでしょう。

大学の国際部

大学生であれば、自分が通っている大学の国際部に行ってみましょう。留学生との交流イベントなど、様々な情報が得られるはずです。

興味のあるイベントには、積極的に参加しましょう。国際交流できるよい機会です。気の合う人がいれば、語学パートナーになろうと提案してみましょう。

語学パートナーを見つける際の注意点

important_attention

相手の学習意欲

語学パートナーを見つける際は、相手に語学を学ぶ熱意があるかをきちんと確認しましょう。確認と言っても、相手に直接聞く必要はないです。相手の言動からだいたいわかります。

たとえば、アプリ上で新しくチャットをし始めたばかりの人が“会おう。会おう”と言ってきたとしましょう。その人に語学を学ぶ意欲があると思いますか。おそらくないですよね。

このような感じで、アプリを使っている人の中には、出会い目的だけでやっている人もいます。イベントごとでも、たまに同じような人がいます。このあたりのことはしっかりと見極められるようにしておきましょう。

自分と相手の語学レベル

自分と相手の語学レベルが同じくらいか、ということも気を付けたほうがよいです。

たとえば、英語と日本語の言語交換をしているとしましょう。相手の日本語がうますぎると、おそらく日本語で会話することがほとんどになります。そうなると、自分は英語を全然話せないまま終わってしまいます。逆もしかりです。

自分と相手の語学レベルがかけ離れすぎていると、言語交換は思うようにいきません。なので、自分と相手の語学レベルは同じくらいがよいです。理想は、お互いが自分の学んでいる言語である程度会話できることです。

自分との相性

話の内容やテンポが合うかもかなり重要です。日本人同士でも話が合う人合わない人がいるのと同様、語学パートナーにも合う合わないがあります。

チャットや会話をしていて“ちょっと違うな”と思ったら、無理に言語交換を続ける必要はありません。相手に対して失礼かもしれませんが、そのほうがお互いのためです。

語学パートナーが見つかったら

語学パートナーが見つかったら、チャットや会話などを通して、相手と積極的に交流しましょう。ある程度仲良くなったら、一緒にどこかへ遊びに行くのもありです。

パートナーと会話するとき、発音や文法の間違いを怖がらなくて大丈夫です。間違えること自体は、全然恥ではありません。間違えたところをパートナーに直してもらい、1つずつマスターしていけばよいのです。

会話が途切れそうになったら、相手の文化などについて聞いてみましょう。食べ物や恋愛文化、仕事に対する考え方など、話のネタはいくらでもあります。それから、同じようなことを聞かれても大丈夫なように、日本のことについていろいろと知っておきましょう。

初めのうちは、語学パートナーとのチャットや会話で緊張するかもしれません。そんな時、無理に着飾る必要はないです。いつもの自分でいてください。相手と波長が合えば、自然と会話は弾みます