ミュンヘンの治安について [統計と実際に住んで感じたこと]

munichatnight

今回の投稿ではミュンヘン治安について、実際に住んでみて感じたことと、各種統計を紹介しながらまとめていきます。

ミュンヘンの治安 (住んでみて)

ぼくがミュンヘンに住んでみて思ったことは、“住みやすいところだな”です。(個人的な感覚ですと、バルセロナやミラン、パリよりもミュンヘンの方がよっぽど治安がよいです。)

電車やバス、路面電車といった、公共交通機関はしっかりしていて安全です(よく遅延がありますが)。車内でスリにあったといった話はほぼほぼ聞かないですし、ぼく自身もそういった目にあったことはありません。

場所によっては(ミュンヘン中央駅など)、物乞いをしている人や明らかに薬をやっていると思われる人がいますが、こちらから関わったりしなければ特に問題はありません。

また、ぼくはミュンヘンの夜行バス・路面電車を1人で何回も使っていますが、危ない目にあったことはありません

とはいえ、ぼくが今まで危ない目にあったことがないだけで、そういうことが絶対にないとは言い切れません。また、日本の女性から見たミュンヘンの治安は、多少なり変わってくるのではないかと思います。

ミュンヘンの治安 (データ)

外務省の海外安全ホームページ

外務省の海外安全ホームページを見たところ、ミュンヘン(ドイツ全体)が危険という情報は出ていません (2019年5月時点)

ちなみに、ぼくは危険度レベルが1(黄色)のウクライナに行ったことがありますが、別に危ないとは思いませんでした(このあたり自己判断でお願いします)。

参考 海外安全ホームページ外務省

在ミュンヘン日本国総領事館のデータ

在ミュンヘン日本国総領事館のデータによると、2017年の犯罪発生件数は90804件となっています。人口10万にあたりに換算すると6021件で、東京都の6.6倍に相当します。

今のところ、ミュンヘンにいる日本人のみを狙った悪 質、連続的な被害はないとのことです。 しかし、 置引き被害の事例は確認されています。 ホテルのロビー、レストランにおいて、目を離した隙に、座席に置いていたバ ッグが盗まれたなど…

テロや無差別襲撃事件に関して、ミュンヘンでもいくつか事例があります。

その中で多くの人の記憶に残っているのは、2016年におきたショッピングモールの銃乱射事件だと思います。事件現場であったOlympia Einkaufszentrumの近くには、被害者の慰霊碑があります。

参考 Home在ミュンヘン日本国総領事館

ミュンヘンで治安が悪い場所

ミュンヘンで特に治安が悪いと思った場所はないですが、強いて挙げるとするならミュンヘン中央駅とその付近 (シラー通りなど) ではないでしょうか。

ミュンヘン中央駅は、長距離列車やS-Bahn、U-Bahnバス、路面電車が止まります。中央駅というだけあって、人がたくさんいます(東京や大阪ほどではないですが)。

物乞いをする人やたむろしている若い集団がいますが、無視すれば問題ないです。

夜中にミュンヘン中央駅をうろつくのは危ないかもしれません。それから、中央駅の近くには夜のお店があります(通りによりますが)。道がうす暗かったりもします。少しでも危険を感じたら、その場を離れましょう。

最後になりますが、ミュンヘンはかなり安全な街です。電車の中で寝るとか、カバンをおいてどこかに行くとか、そんなヘマでもしなければ痛い目にはあわないと思います。

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