政治に関するおすすめの本12冊 [入門書・大学のテキスト・有名な政治家の話]

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今回の投稿では、政治に関するを12冊紹介します。

政治の入門書や大学レベルの本、有名な政治家に関する本など、どれも読んで損なしです。

わかりやすい政治の本

政治のキホンが2時間で全部頭に入る

中学受験・社会科のカリスマ講師による、政治の入門書です。

本書は端的で客観的な解説と見やすい図が特徴的で、政治の仕組みを理解するのにもってこいの一冊です。この本を読むだけで、通常国会や比例代表制、審議会などがなぜ存在するのか、それらはそもそも何なのか、 といったことがスッと頭に入ってきます。

学習意欲のある子供や政治の基礎を学びなおしたい大人におすすめです。

若い有権者のための入門政治

国際政治学者・藤井さんによる、政治の入門書です。選挙に行く前に知っておきたいことが一冊にまとめられています。

政治のことだけにとどまらす、それに関連する日本史・世界史、地理、公民の範囲もカバーされています。そのため、ほかの政治の入門書よりも、政治の少し深い部分まで理解することができます。

内容や文体はかなり中立的で、いろんな人におすすめできます。

政治の絵本

お笑いジャーナリスト・「たかまつなな」さんによる、わかりやすい政治の本です。たかまつさんは「笑いの力で若者に政治への関心を」という理念のもと、全国の高校や企業で出張授業を行っています。

本書では、政治についてよくある疑問や今日から分かる民主主義、選挙に行かないと損する仕組みなどが解説されています。

「政治って何」、「選挙って行った方がいいの」と思っている人におすすめです。

池上彰の政治の学校

池上さんによる、政治の入門書です。

本書は選挙や政党、国会の仕組みを紹介した上で、日本の政治のこれからについて言及しています。

初めて政治のことを学ぶ人にとってとてもわかりやすい構成となっており、誰でも気負わずに読むことができます。

読むだけですっきりわかる政治と経済

日本全国ライブ(GTP)主宰による、政治と経済の入門書です。

今 (2009年発行) の政治状況を踏まえながら政治の仕組みを解説しています。政治の問題や経済の問題についても言及しており、日本が置かれている状況がよくわかります。

本の一部に著者の考えが色濃く出ているところがありますが、内容はとてもわかりやすいです。

大学レベルの政治の本

政治学

大学の教師陣による、政治学の教科書です。

具体的には、民主政治の起源・変容・仕組み、福祉と政治、選挙、議会と政党、世論とマスメディア、地方自治、民主政治の現在、といった内容が収録されています。

専門的な本で政治のことを勉強したいという人におすすめです。

政治学の第一歩

本書も大学の教師陣よる、政治学の教科書です。「政治学」とは違った構成で、政治のことがまとめられています。

具体的には、政治のとらえ方、国家という枠組み、選挙と投票、政党と政党システム、安全保障と平和、国際政治経済などがまとめられています。

大学レベルの本ですが、かみ砕いた説明がされています。

東大白熱ゼミ 国際政治の授業

東京大学の小原先生による、国際政治の本です。

教師と学生の対話という形をとりながら、国際政治の本質を考える (国際社会の秩序とは何か)、戦争と平和で本当に大切なこと、異なる正義と交渉するには、最高の外交を実現するには、といったことを掘り下げています。

本書は、答えのない問いに対して考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

職業としての政治

言わずと知れた、政治の古典です。

古今東西の政治体制を通して、政治とは何かということを簡潔かつ的確にとらえています。また、政治に身を投じるものが持つべき資格と覚悟についても深く考察しています。

政治の名著を読みたいという人にうってつけです。

有名な政治家に関する本

マーガレット・サッチャー:政治を変えた「鉄の女」

行使・大使経験者による、サッチャーの評伝です。

サッチャーという人物と彼女の政治行動に関して、冷静かつ客観的な考察を行っています。サッチャーの政治的遺産だけでなく、対メディア戦略や選挙戦術といったことにも踏み込んでいます。

政治とは何か、外交とは何か、リーダーシップとは何かについて考させられる、そんな一冊です。

ビスマルク – ドイツ帝国を築いた政治外交術

19世紀のヨーロッパを代表する政治家・ビスマルクの評伝です。彼の生い立ちから亡くなるまでのすべてが一冊にまとまっています。

具体的な構成は、生誕から結婚にいたるまで、政治家デビュー、外交官時代、プロセイン首相時代、ドイツ統一、国内政治、外交政策となっています。

華々しい業績を残した、ビスマルクの等身大の姿を感じることができます。

田中角栄

担当政治記者による、田中角栄の人生を描いた一冊です。

彼の生い立ちから新潟からの上京、政界への参入、内閣総理大臣時代、ロッキード事件、彼の最期までが、詳細な事実をもとにまとめられています。

この本を読めば、戦後を代表する政治家の生き様を感じることができるでしょう。

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