留学

ロサンゼルスへ [ロウ人形館とサーフィン]

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教会とビーチバレー

旅の一同がロサンゼルスに着いたのは夜10時ごろ。あらかじめ予約してあったモーテルへと車を走らせる。途中、コンビニに寄り、カップ麺を購入。そしてモーテルの部屋に入るなり、カップ麺をむさぼる。カップ麺を食べ終えた後、みなすぐに就寝した。

次の日の朝、とある教会を訪れた。ロサンゼルスに住む、K君の知り合いのすすめによる。

シンプルできれいな教会だ。続いて、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I」のポーズを決めて写真を撮る。

確かこの年、「R.Y.U.S.E.I」が人気だった。今なら、“こんなところで何をやっているんだ”と自分に対してツッコミたくなる (笑)。

 

午後からは、K君の知人と行動を共にすることに。K君の知人曰く、今日、ミートアップのイベントでビーチバレーが行われるらしい。現地の人たちも参加するそうだ。旅の一同は迷わずその案に飛びついた。

ミートアップとは ― アプリ上でイベントを作り、共通の趣味を持つ人たちと気軽に会うことができるアプリ。イベントの種類は、語学練習会やカラオケ会、ハイキングなど様々だ。日本でも、これから若い人を中心に広まっていくのではないかと思う。

今回のミートアップの場所は、ハモサビーチ (Hermosa beach)だ。個人的にはサンタモニカを期待していたが、ビーチバレーをやる場所としてはあまりよくないらしい。ハモサビーチには、ビーチから突き出ている橋がある。その上で撮った写真がこちら。

集合時間になり、参加者が集まってきた。参加者の年齢層は20代から40代。男性も女性もいる。中には、日系の方もいる。(ロサンゼルスには、日系・中国系アメリカ人がたくさんいる。これは地理的な理由によるとされている。) 性別や世代を問わずに集まれる点が、ミートアップの魅力の1つだ。

現地の参加者は我々を嫌な顔ひとつせずに受け入れてくれた。それどころか、積極的に声をかけてくれる人もいた。そのおかげで、我々はビーチバレーを存分に楽しむことができた。

ロウ人形館とサーフィン

次の日の朝、旅の一同はビバリーヒルズを訪れた。ビバリーヒルズにある家は、一軒一軒が大きい。(探せば、もっとすごい豪邸がでてくるはず)

車を地下駐車場に止めて、通りを歩いてみる。プラダやロレックスといった、みんながよく知るブランド店がズラリと並んでいるではないか。(日本にもあるブランドだが、なぜかより高級に見える。)

私の服装は、Tシャツ・短パンにクロックスといういかにも安っぽい感じだ。しかし、この通りを歩くだけで、まるで自分が洗練されたかのように感じる。なんとも不思議な通りだ。

 

その日の午後、ハリウッドのろう人形館を訪れた。入場料は大人一人で15ドル。チケットを買って、すぐに入館することができた。ろう人形館には、誰もが知っている有名人の人形がたくさん設置されている。どれも非常に完成度が高い。

(映画・フォレストガンプの一場面)

(ウィル・スミス)

(オードリーヘップバーン)

人形の近くで写真を撮ってもよい。ろう人形館を出たところで、スパイダーマンとティンカーベルのコスプレをした人に声をかけられた。その場のノリに流され、ついつい写真を撮ってしまう。

続いて、ハリウッドスターの手形・足形が展示されている場所を訪れた。

(ジョニーデップ)

(ハリーポッターの主役三人)

(ジャッキーチェン)

(ゴジラ)

他にもたくさんの手形・足形が展示されている。手形・足形の展示場所の近くにはショッピングモールがあり、そこから、あの有名なハリウッドサインを見ることができる。

 

今の時刻は午後3時半。天気がよいため、急遽サーフィンをしに行くことに。そうと決きまるなり、ハモサビーチへ向かう旅の一同。ところが、先ほどまで快晴だった空に、雲が表れ始める。ビーチに着いた頃には、空がすっかり雲に覆われてしまった。晴れてほしい時に晴れてくれない。サンフランシスコの時と同じではないか。(詳しくは、サンフランシスコ 49マイル ドライブ!! を参照ください。) そして、何より寒い。私の中にあった、ロサンゼルスは晴れで暖かいという固定観念が消えていく。考えてみると、昨日、ビーチバレーをしていた時も曇りであった。

スーツとサーフボードを借りて、いざビーチへ。全員サーフィンは未経験だが、インストラクターの引率はなしだ。雨が少し振っているが、そんなことは関係ない。我々の頭の中には、サーフボードの上に立ち、波を切っている明確なイメージがある。あとはそれを実践するだけだ。

だが、実際にやってみるとイメージ通りにはいかない。サーフボードの上に立つどころか、波に乗ることさえできない。それどころか、寒さのせいで手がかじかんでくる。サーフボードを思うように持つことさえできない。自分たちの考えが甘かったと思い知らされる。

そんな時、橋の上から声が聞こえてきた。ロスの地元民が我々のことを応援してくれているのだ。地元民の声援を受け、消えかけていた闘志に火が付く。それから一時間半ほど頑張ってみた。だが、一度もサーフボードの上に立つことはできなかった。スーツとサーフボードを返却し、夕食を食べにハンバーガー屋へ。私はハンバーガーを食べながらこう思った。雨の日のサーフィンはもうゴメンだと。

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