ミュンヘンでの生活について [1ヶ月の生活費も公開]

life in munich

ミュンヘンでの生活って、どんな感じなの?
生活費ってどれくらいかかるの?
といった疑問を解消していきます。

ミュンヘンでの生活 [概要]

ミュンヘンは治安がよく、街並みがきれいです。公共交通機関もしっかりとしています。なので、ミュンヘンではわりと快適な生活を送れます。

また、ミュンヘンはかなり国際的な都市です。通りを歩けば、ヨーロッパ系以外にもアジア系やアフリカ系の人が普通にいます。また、ひとえにヨーロッパ系の人と言っても、ドイツ以外の国の人もいます。

ミュンヘンの夏は、日本のそれと比べて涼しいと言われています。具体的には、30℃を超えることが少なく、湿度も高くないといった感じです。

ただし、2018年の夏は例外で、30℃を超える猛暑日が続きました。

冬場は寒いです。毎年のように氷点下まで冷え込みます。そして雪がたくさん積もると、電車(おもにS-Bahn)が止まります。

一方、家の中は暖房がしっかりとしています。そのため、“ドイツの冬は外は寒いけど中は暖かい”とよく言われます。

それから、ミュンヘンでは台風や地震といった天災がありません

レジャーなど

中心地から少し外れると、山や湖がたくさんあります。そのため、ハイキングやバーベキューといったアウトドアレジャーが気軽に楽しめます

夏になると、川や湖で泳いだり日光浴をする人が大勢います。また、有給休暇をとって、ヨーロッパのほかの国に行く人もいます

ミュンヘンは芸術分野にも長けています。オペラや博物館が充実しているほか、夜の旧市街地では路上ライブを観賞することができます。

ミュンヘンにはバーやカフェがたくさんあるので、おしゃべりする場所を探すのに困りません。また、クラブ (EDM、Jazz、Rockなど) も充実しています。その一方で、日本式のカラオケやボーリングはありません。

イベント

9月の終わりから10月の初めにかけて、オクトーバーフェストが開催されます。オクトーバーフェストには、毎年600万人が参加します。

11月の終わりごろから、クリスマスマーケットが開かれます。クリスマスマーケットではかわいい小物類を買えるほか、名物のグルーワインを飲むことができます。また、トールウッドと呼ばれるお祭りも開かれます。

ミュンヘン生活の不便なところ

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住宅難

そもそも論になりますが、ミュンヘンは住宅難です。空き部屋の情報がインターネット上に掲載されると、1週間もしないうちに50~100人が申し込みます。そうした理由から、ミュンヘンでは大家の立場が非常に強いです。

また、家賃が高いです。たとえば、ミュンヘンの中心地近くにおける、1LDKの物件は月1700€します。WG (ルームシェアやハウスシェアのこと) であっても、1部屋借りるのに月500€はかかります。

学生であれば学生寮に申し込む手がありますが、どこも入居希望者であふれかえっています。そのため、応募してから部屋がもらえるまでに半年はかかります。ただし、交換留学生には部屋が優先的に割り当てられます。

スーパー

ミュンヘンでは、スーパーが夜の8時に閉まります。また、日曜と祝日は基本的に空いていません。さらに、年末年始も空いていません

厳密には、夜8時以降や日曜であっても空いているスーパーはいくつかあります。しかし、ほかの支店より値段が高いです。

インターネット環境

ドイツは先進国ですが、インターネット環境はあまりよくないです。ミュンヘンも例外ではありません。部屋によっては、一世代前のWi-Fiしか通っていないこともあります。

ちなみに、ぼくが以前住んでいた部屋には、FacebookがかろうじてつながるくらいのWi-Fiしか通っていませんでした。

1ヶ月の生活費

以下、ぼくの1ヶ月の生活費の詳細です。(この表には娯楽費は入っていません。)

支出単位 [€]
住居費600
食費100
交通費33
通信費17
保険料91
合計841

交通費=半年の学生定期券の値段を月割にしたもの

通信費=NHK通信料のドイツ版のようなもの

保険料=AOKに支払っている保険料

注意
ここで紹介した生活費はあくまで一例です。外食したり、家賃の高い部屋に住めば、生活費はもっとかかります。

ミュンヘンで友達を作るには

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ミュンヘンに来たばかりで友達がまったくいないといった方のために、ミュンヘンで友達を作る方法を少しばかり紹介します。

スタムティッシュ

スタムティッシュとは、ドイツ式の飲み会のことです。

ここでは、日本人が参加しやすいスタムティッシュを紹介します。

NOMIKAI
NOMIKAIには、ドイツ語/日本語を話したいという人であればだれでも参加できます。日本人やドイツ人以外の国の人も普通にいます。ぼくがNOMIKAIに参加した時は、スペインや台湾の人もいました。

NOMIKAIの参加者は大学生や20代の社会人が多いです。

参加されたい方は、FacebookのNOMIKAI munchenというグループに申請を送ってください。

小桜組
小桜組は少し大人の方向けのスタムティッシュです (参加されている方の多くはおそらく20代後半~)。ドイツ語または日本語を学ぶ熱意があれば、だれでも参加可能です。

小桜組はFacebookのclosed groupになっています。参加されたい場合は、内部の人に連絡をとってください。

NOMIKAIと小桜組であれば、ドイツ語が全然できなくてもその場を楽しめます。また、日本語や日本の文化に興味のある人が参加しているので、会話も続きやすいはずです。気軽に参加してみてください。

語学パートナー

無料アプリなどを使って、語学パートナーを見つけるのも1つの手です (自分が日本語を教える代わりに相手にドイツ語を教えてもらう感じ)。

気の合う人が見つかると、長い交友関係に発展しやすいです。語学パートナーの見つけ方に関しては、以下の記事を参考にしてください。

language_partner語学パートナーについて解説[見つけ方と注意点]

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