地理に関するおすすめの本10冊 [日本地理・世界地理を学ぼう]

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今回の投稿では、地理を10冊紹介します。

地理のおもしろさがわかる本や、学校で習った日本地理・世界地理を学びなおすための本など、いろいろな地理の本をそろえました。

ぜひここで紹介した本を手に取って、地理に関する知識を深めてください。

地理のおもしろさがわかる本

世界一おもしろい地理の授業

「スタディアプリ」の講師が書いた、地理の本です。学校で習った地理の学びなおしはもちろん、いろんな雑学を学ぶことができる一冊となっています。

具体的には、K‐POPアーティストはなぜ日本へ進出するのか、「東京都は出生率が低い」は大ウソ、といった身近な疑問をからめながら、体系的に地理の基礎を解説しています。

本書は地理の入門書として非常におすすめです (高校地理を知っている人には少し物足りないかもしれません)。

中学校の地理が一冊でしっかりわかる本

代々木ゼミナールの講師による、地理の本です。豊富なイラストと図解を用いて、地理のおもしろさを伝えています。

具体的な内容は、世界のすがた、世界各地の環境と人々の生活、国境が直線なのはなぜか、日本のすがたを世界と比べる、中小企業と観光地に注目などです。

「地理を学ぶ目的って何なの。地理ってただの暗記科目じゃないの」と思っている人におすすめの本です。

読めばわかる日本地理・世界地理

朝日小学生新聞による、日本地理・世界地理の本です。小学校で習う日本地理と世界地理の範囲をわかりやすく解説しています。

本の構成としては学習漫画と参考書の中間くらいで、子供でも飽きずに読めると思います。また、イラストや図解、クイズが充実しているため、知識が定着しやすいです。

地理に興味のある小学生、地理の知識はほとんどないけど地理を学んでみたいといった人におすすめです。

大人向けの地理の本

自然のしくみがわかる地理学入門

京都大の水野先生による、地理学の入門書です。「なぜそうなったのか」という視点から、地理のおもしろさを伝える構成となっています。

具体的には、新宿に高層ビルが集まる理由や地球に1万メートル級の山がない理由といった身近な疑問に対して、地理学を用いてわかりやすく解説してくれています。また、世界中を訪れた筆者の体験談なども織り込まれており、読んでいて飽きません。

地理の知識のあるなしにかかわらず、幅広い層の人におすすめできます。

忘れてしまった高校の地理を復習する本

予備校講師の山岡先生による、高校地理をカバーした本です。現代社会を地理の視点から見つめる構成となっています。

世界の結びつきや民族、文化、地域、自然環境など、高校地理の内容が非常にわかりやすく解説されています。また、カラーの図解が使われおり、見やすさも充実しています。

この本をよめば、高校地理の復習ができるだけでなく、地理のおもしろさがわかるようになります。

地理B 統計・データの読み方が面白いほどわかる本

河合宿の講師による、地理Bの参考書です。地理Bにおける統計・データの範囲を対策するための一冊となっています。

基本的な地理データの覚え方や押さえ方、それから与えられたデータの読み方に関して、例題を通した実践的な解説をしています。

センター地理Bの対策をしたいという人だけでなく、データの読み方がわかるようになりたいという一般の人にもおすすめです。

世界がわかる地理学入門

京都大の水野先生による、地理学の本です。気候区分をもとに、地理のおもしろさを説いている一冊です。

具体的には、世界の気候区分を解説したあと、各区分に対応する住民生活や農業などを紹介しています。また、著者自身の旅行エピソードや写真も紹介しています。

「自然のしくみがわかる地理学入門」とはまた違った視点から地理を学びたい、という人におすすめです。

読むだけですっきりわかる日本地理・世界地理

日本全国ライブ授業「GTP」の主宰による、日本地理・世界地理の本です。

日本地理の方では、気候や地名、農業、工業、水産業、交通といった日本のことが都道府県ごとに網羅されています。意外と知らなかった日本を知ることができるできるでしょう。

世界地理の方では、世界各地の情勢や政治状況、経済、気候、世界遺産などが網羅されています。章ごとに地図が用意されているため、書かれている内容とその地域を照らし合わせながら読むことができます。

日本地理・世界地理をざっくりと把握したいという人におすすめです。

地理を学ぼう

地理という科目はただの暗記ものとして見られがちですが、実際は役に立つ科目だと思います。地理を学ぶことで、世界で起こっていることが実感を帯びてわかるようになります。

みなさんにはここで紹介した本を通して、そういった学ぶことのおもしろさを感じてもらえたらと思います。

最後に、地理の本と合わせて歴史の本も読むことをおすすめします。なぜなら、そうすることでより一層理解が深まるからです。当ブログには歴史の本を紹介した記事もあるので、ぜひそちらもご覧ください。

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