英語学習

フルハウスの英語表現を解説

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フルハウスとは

フルハウスとは、妻を亡くした主人公のダニーが義弟のジェシーと親友のジョーイとともにD.J. 、ステファニー、ミシェルの娘3人を育てていくアメリカのコメディドラマです。単純に笑いを誘うだけでなく、家族や友人の大切さなどを語るドラマでもあります。

フルハウス1話20分であるため、隙間時間などに手軽に観賞できます。

フルハウスを用いた英語学習は、日常生活で使える表現が身につくリスニングの能力が飛躍的に上がるという点で非常に効果的です。さらに、フルハウスを理解できるようになると、英語の実力はTOEIC 900点~に相当します。

フルハウスで使用された英語表現の解説

作中で使用された英語表現を関連する知識とともに解説しています。ドラマの理解に役立ててみてください。

フルハウス第1話の解説

1. cabはタクシー (taxi) のこと。ニューヨークのイエローキャブ (yellow cab) は有名。

2. gotta = get toは“~しないと”の意。学校では習わないが日常会話ではよく使用される。たとえば、I gotta go.で“行かないと、行かなきゃ”と表現できる。

3. miss you,“恋しい”の意。さみしい気持ちを表す。

4. I don’t have to go back home. go back homeで“家に戻る (帰る)”の意。go to homeとは言わない点に注意。似た表現として、get (back) home もある。

5. Everything is gonna work out super great.は“すべてがよくなるよ”の意。gonnaはgoing toの省略形。これも学校では習わないが日常会話ではよく使用される。greatは基本的にsuperで強調する (soのときもある)。very greatは聞いたことがない。

work outは“良い結果となる”の意。I hope everything will work out for you.はよく聞く表現。ちなみに、work outには“ジムで鍛える”の意味もある。muscle training (筋トレ) でも通じるが、work out が一般的。また、筋肉痛は英語で sore (muscle) という。muscle pain でも通じることには通じる。

6. Your uncle Jesse is moving in (the house). move inで“引っ越してくる”の意。逆に出ていくときはmove outを使う。国や都市などに引っ越す場合はmove toを使う。たとえば、He is moving to Tokyo.

7. Do I have to share my room with her?

ルームシェア (room-share) やシェアハウス (share-house) は日本語英語。ただし、理解はしてもらえる。私がアメリカ人に対して使った際、“便利な表現だね。英語にはなんでその表現がないんだろう”と言われた(笑)。

8. Yeah, with only one guest who never leaves.は“帰らない客1人と一緒にね”の意。one guestはステファニーのことを指している。このDJの発言は皮肉 (sarcasm) そのもの (笑)。

9. Our eyes meet.は目が合うの意。meetは目が合うときにも使える。

10. I run out of clean cloths.で“きれいな服を切らす”の意。We’re running out of time. とすれば、“時間ないよ~”と表現できる。

11. Having you and Joey here really means a lot to me. mean a lotで“大切な”や“大事な”の意。Having you and Joey here までが主語 (単数形扱い)。ここでは、ダニーがジェシーとジョーイが家に来てくれたことに対して、感謝の気持ちを表している。

12. God bless you! (神の加護があるように) 誰かがくしゃみをしたときによく使う表現。God bless you!に対しては、普通にThank you (Thanks).と返せばよい。ここでは、ダニーが感極まり思わず言ってしまった。

13. big (older) sister/brother, little (younger) sister/brother bigやlittleを用いることで兄、弟、姉、妹を表現できる。

14. I told you I would find a way out. ステファニーはDJに対して、“(部屋を) 出られるって言ったじゃん”と言っている。find a way outは“活路を開く”の意。told の時制に合わせて、would が使われている。

15. I’ve never changed a diaper. (オムツを変えたことがない) というジョーイ。Me, neither. (俺もない) というジェシー。ここでは否定文のため、Me too.ではなくMe neither.が使われている。

16. At least you’ve touched one. oneはオムツ (diaper) のことを指している。at leastは“少なくとも”の意。at least 10のように数字に対しても使える。

17. Do you know where DJ is? この場合、where のあとは主語、述語の順番になる。大体の居場所を聞きたいときは、Do you know one’s whereabouts? という表現が使える。

18. I want you back inside right now, this instant. (今すぐ中に戻りなさい) とお父さんらしく振舞うも、Is that ok? (それでもいい) と何故か弱気に尋ねるダニー。

19. Five bucks if you move back in (your room).は“戻れば5ドルやる”の意。ドル札buckということがある。

20. She’s history.で“彼女は過去の人”の意。ほかにも、2人に何かしらの過去があるとき、We have history.と言える。

21. The deal is off. the dealは、ここではジェシーがお金を払うことでDJが部屋に戻る約束(取引)を指す。その約束がoffなので、約束は無効(無し)の意味となる。

22. You buy them off!? buy offで“お金を払って免れる”の意。I can buy them some time.とすれば、“(彼らのために) 時間を稼げる”の意味となる。

23. Nothing is gonna break up this team. break upは、ここでは“引き裂く”のような意。

break upはおもに分解や解体を意味する。とくに、I will break up with my girlfriend.で“彼女と別れるよ”となる。

フルハウス第2話の解説

1. We beat our old record by 37 minutes.は“前の記録を37分更新”の意。この場合のbyは差を表す。ジェシーのその前の発言と合わせると、前回は54分かかったことになる(笑)。

2. Hold it.は“ちょっと待って、動かないで”の意。

3. snagはproblem(問題)のこと。ジョーイはオムツを3枚重ねることを提案したが、問題があると言っている。

4. Ta da.は“じゃーん”のこと。マジックショーがうまくいったときに使われる表現。

5. You girls point to us when you want someone else to take over. は“話をつなげてほしい時に指さして。”の意。順番に話を作るゲームを提案したジョーイの発言。

pointは“指差す”の意。パワーポイントの発表でよく使用するのはポインター (pointer)。

6. sort of = kind ofは“~のような、~みたいな”の意。

7. Can I ask you one more favor? は“もう1つ頼み事してもいい。”の意。favorは“頼みごとお願いごと”。Can you do me a favor? (頼まれてくれない?) はよく聞く表現。

8. How can you compare that to telling jokes? (ジェシーの発言) は、音楽のほうがジョーク(お笑い)より優れているという考えを示唆している。

音楽とジョークを比べる方法を聞いているわけではないcompareは物事を比較するのによく使う表現。(例) He was nothing compared to you. (君に比べたら彼はたいしたことなかった。)

9. You’re supposed to be in bed. は“寝ているはずだろ”の意。be supposed toで“~はず”という意味。You’re not supposed to be here. とすれば、“君はここにいるはずじゃないだろ。”の意味になる。

10. You guys think I’m an idiot or something? は“俺のことをバカかなんかと思っとんか。”の意。ネイティブはよく you guys (君ら) 、you two (君ら二人) という表現を使う。

11. I can’t stop jumping. は“飛ぶのをやめられない”の意。たとえば、気になっている人が頭から離れないときは、I can’t stop thinking about him/her.という。

12. Can you show me how to do that? は“やり方教えてくれない (見せてくれない)。”の意。ここでの how は方法を聞いている

13. How could you possibly let this happen!? は“一体どうしたらこうなるんだ。”の意これも8番と同様に方法を聞いているわけではない。この場合、possiblyは強調の役割を持つ。

let (someone/something) 動詞の原形は頻出。(例) Let me go. (離して、行かせて)

14. It’s not girls’ fault.は“これは娘たちのせいじゃない”の意。ちなみに、お前のせいだと言いたいときは、It’s (all) your fault.を使う。

15. I had nothing to do with it.は“俺はそれとは関係ないぞ”の意。have nothing to do with it/that は日常会話でよく使用される。

16. chew outは“こっぴどく叱る”の意。言い換えるなら、rebukeやreprimandなどがある。

17. I must’ve been crazy to think that you were adult enough to take care of my kids. は“子供たちを世話できるぐらい君のことを大人だと思ってたなんて、ぼくはバカに違いないよ”。の意。ダニーのジェシーに対する失望の気持ちが表れている。

助動詞+have+動詞の過去分詞形は頻出。形容詞+enough を用いることで、形容詞に“十分”の意味を付け加えることができる。(例) good enough (十分よい)

18. You really let me down.は“君にはほんとにがっかりだよ”の意。I won’t let you down. とすれば、“がっかりさせません、がっかりさせないよ”の意味になる。

19. Uncle Jesse is the best baby sitter (that/which) we’ve ever had. は“ジェシーおいたんは私たちの中で一番のベビーシッターだよ”の意。関係詞のthat/whichはここでは省略されている

20. I guess (that) asking uncle Jesse to move in was just a big mistake. は“ジェシーおじさんに引っ越してくるように頼んだのは大きな間違いだったようだね。”の意。

guess のあとには主語・述語のある文章を入れることができる。(think と同じ用法)asking uncle Jesse to move in が was に対する主語。

21. Whatever it is, the answer is no. は“何であれ答えはノーだ。”の意。

22. nieceは姪のこと。ちなみに、甥はnephew。

23. I could’ve brought a fish stick, but you guys would’ve thought that I was an idiot. は“フィッシュスティックを持ってこれたけど、(そうしたら) ぼくのことバカだと思ってたでしょ”の意。口語では、could’vewould’ve のように短縮形がよく用いられる。

24. I know nothing about kid’s stuff. は“子育てのことなんて何も知らないよ。”の意。作中ではI don’t know nothing about kid’s stuff.と言っているが、本来は正しい言い方ではない。

stuffは広義の範囲での“こと”を指す。したがって、kid’s stuffはここでは子育て全般のことを指す。

25. You gotta remember don’t be afraid to say no!意訳すると、“子供たちのわがままを断ることも大事だ”ということ。

フルハウス第3話の解説

1. You gotta be the first one to class tomorrow to get seats in the back row. はは“一番後ろの席を取るために明日のクラスに一番乗りしないと。”の意。

seats in the back row (the back row seats) は“一番後ろの席”を意味する。単数の場合は a seat。一番前と表現したいときは、backの代わりにfrontを用いる。

2. I love the way your mind works. を簡単に訳すと“頭いいっ。”となる。

ここでの the way は how とほぼ同じ意味を持つ。the way のあとに主語・述語のある文を入れることで、“~が~する方法”と表現できる。(例) I like the way you talk. (あなたの話し方好きよ。)

3. preschoolは“保育園”の意。

4. So am I. (私も。) Kimmy and I are talking about school. (キミーと私は学校のことを話してるの。) に対して、ステファニーがSo am I. (私も。) と言っている。

amの部分は前の文の動詞の種類 (be動詞か一般動詞か) とその動詞の時制によって変わる。(例) I was joking. → So was I. I like music. → So do I.

5. How do I look? (どう。)ドレスやスーツを着たとき、服の試着をしたときに“似合っているか”を聞くための表現。

6. Would you just start over? は“初めからやってくれない。”の意。

7. I think I’m blind. blindは“盲目、目が見えない”の意。ちなみに、耳が聞こえないの英語は deaf。

8. For your information, I happen to be dating a ballerina. は“言っとくが、たまたまバレリーナと付き合っているだけだ。”の意。

for your informationは“情報までに”の意。for your information は FYI と短縮されることがよくある。このような短縮語を英語では abbreviation という。

happen to (動詞) は“図らずも~する”の意。ジェシーは狙ってバレリーナと付き合っているわけではないと言っている。(例) I just happen to see that. (たまたま見ただけなんだ。)

9. That just made me feel music is something special. は“それが音楽が何か特別なものだと俺に感じさせたんだ。”の意。

make (人、someone) (動詞の原形、base form of a verb) の形は頻出。(人) に (動詞の原形) させるの意味。

something の後に形容詞が来る形。(例) something coldsomething hot (to drink/eat)

10. How did it go last night? は“昨夜はどうだった。”の意。返答としては、“It went well.”や“It went great.”などがある。How was last night? と聞くこともできる。

11. I changed my mind.は“気が変わった。”の意。

12. First times can be scary, but they can be exciting too. は“はじめてって怖いこともあるけど、エキサイティングなこともあるよ。”の意。

13. You’re gonna feel much better as soon as you meet someone. は“誰かに合えばすぐに気がよくなるよ。”の意。as soon as + 主語・述語のある文で、“~が~するとすぐ”の意味になる。

14. I was on my way to work.は“仕事に向かっているところだったんだ。”の意。on my way to (目的地)“目的地に向かっている”はよく使う表現。

15. It appears to be (that) what we have here is my daughter is ditching school. は“どうやら娘 (DJ) が学校を (抜け出して) おサボりしているようだね。”の意。

It appears to be は“~ようだね”の部分に相当する。It appears to be ~ は ~ と視覚的に判断できるときに使う。

ditchは口語で使われる表現。You ditched me. (ぼくのことおいていったじゃん。) といった感じでも使える。

16. They split me and Kimmey up. split は“分ける”の意。Let’s split the bill.とすれば“割り勘にしよう”の意味になる。

17. Where do you think you are going? (どくにいくつもりだい。) この場合、think のあとは主語・述語の順番になる

18. You know when I started kinder garden I didn’t know anybody either. は“私が幼稚園に行き始めた時だって、誰も知らなかったわよ。”の意。didn’tと否定しているため、tooではなくeitherが用いられている。

you knowはネイティブが非常によく使う表現。主に3つの使い方がある。①相手が内容を知っている前提のときは文頭で使う。②文中では間を繋ぐ働きを持つ。③文末で用いる場合、相手に同意を求める表現になる。

19. Making friends takes time. は“友達を作るのは時間がかかるのよ。”の意。もっと時間がかかる場合は、a lot of time を使う。

フルハウス第4話の解説

1. MTVはMステのような音楽番組のこと。

2. lazyは“怠惰な”の意。Bruno Mars (ブルーノ・マーズ) の歌の1つに The lazy song がある。

3. The deal we made was this is your week to take care of dishes. を少し意訳すると、“決まりじゃあ、今週は君が皿洗い担当だ”となる。The deal (that/which) we made (私たちが決めた決まり事) がこの文の主語にあたる。関係代名詞である that/which はここでは省略されている。

take care of ~ = ~の世話をすると覚えている人が多いと思うが、take care of ~ には handle (置かれた状況をどうにかする) 、deal with ~ (~に取り組む) の意味もある。たとえば、I’ll take care of him/her (ヤツの相手は俺がする) という表現が漫画などでよく使われる。

4. Now we won’t be wasting water anymore. を意訳すると、“これでもう水を無駄遣いしなくて済むね”となる。

5. Act casual.は“さりげなく”の意。casualは“リラックスした状態 (relaxed)”といった意味を持つ。カジュアルな服装のカジュアルでお馴染み。

6. That’s a big responsibility. は“責任は大きいぞ”の意。カメを飼いたいと言ったDJに対するダニーの発言。映画・スパイダーマンのセリフの1つに、With great power comes great responsibility. (大いなる力には大いなる責任が伴う。) がある。

7. For the first time, I wanna prove to my mom and to myself that I can take care of my family on my own. は“自分自身で自分の家族の面倒を見ることができるということをお母さんと僕自身に証明したいんだ”の意。

for the first timeは“初めて”の意。文末に用いることもできる。on my ownは“自分自身で”の意。この発言 (とくに for the first time) から、ダニーがかなりママっ子だったのではないかと想像できる。

8. How many times do I have to tell you “make a tinkle” before you leave the house? を少し意訳すると、“家を出る前にトイレに行けと何度言ったらわかるんだ”となる。

ここでのmake a tinkleは“トイレを済ませる (子供用語)”の意。大人であるジョーイに対してこの表現が使われているところが面白い。urinate (排尿する) という難しい表現もある。

9. Would you go upstairs and clean your room? は “2階に上がって部屋を掃除してくれないか”の意。go homeと同様に、go upstairs/downstairsとなる。

10. She doesn’t clean up on our mess. は、“彼女に僕らのお世話はさせないぞ”といった感じの意味。

messは“散らかっていること”の意。ちなみに、mess は動詞としても使うことができる。(例) Oh, I messed up. (やっちまった。/しくった。)

11. We’ll handle this. は“僕らに任せて”の意。ある特定の状況をなんとかする際に、よく handle が使われる。作中でも何度か出てくる表現。マニアックな話になるが、スターウォーズ・エピソード1のクライマックスである、ダースモールがパドメら一行の前に姿を現すシーンにおいて、クワイガンが“We’ll handle this.”と言っている。

12. You’re so right.は“そうね”の意。soはrightを強調している。

13. We’ll look for Baba for the rest of our lives. look forは“探す”の意。forの後に探すものがくる。for the rest of one’s lifeは“残りの人生”の意。ステファニーは残りの人生をかけてババ (カメ) を探すと言っている。

14. If you ever have a problem, we’ll be there for you. は“もし何か問題が生じたら、僕らは君の味方だ”の意。I (We)’ll be there for you. はよく聞く表現なので覚えておこう。

15. We would like another shot at this, please. は“もう一度チャンスが欲しい”の意。shotを用いた他の表現として、Let’s give it a shot. (やってみよう) などがある。

16. I split my pants. は“ズボン破れた”の意。split the bill とすれば、割り勘の意味になる。

17. He used to be the easy one. は“ジェシーおいたん、以前は厳しくなかったのに”の意。ここでのeasyは“チョロイ”といった意味を持つ。used to ~ で“以前は~していた”の意味。

18. You’re about to enter a sterile environment. be about to ~で“~するところ”の意。(例) I was about to ask you the same thing. (同じことを聞こうと思ってたところなの。) sterileはここでは“無菌の”といったとてもきれいなことを指す。

フルハウス第5話の解説

1. What rhymes with Lamborghini? は“ランボルギーニと韻を踏むのは何。”の意。ここでのrhyme (韻を踏む) は動詞 (verb) として使われている。rhyme は名詞 (noun) として使うこともできる。

2. I’ll feel sorry for her when she starts potty training. は“ミシェルがトイレの練習を始めたら同情するよ。”の意。ここでの sorry は同情をあらわしている。誰かが亡くなった際に、よく I’m so sorry. (残念です。) という表現が使われる。

3. I’m way too old for this outfit. を意訳すると“この服を着られる歳じゃないわ。”の意。ここでのwayはtooを強調している。このwayの使用例として、This is way too dangerous. (これは危険すぎる。) などがある。

4. We’ve never had a boy’s night-out, just the three of us. は“3人だけで夜遊びしたことがないじゃないか。”の意。night-outは外出して夜遊びすることを指す。

遊びに行くという英語表現として、hang out もある。(例) Let’s hang out this Friday. (今週の金曜日、遊びに行こうよ。) ほかに、go out (デートする) という表現もある。
(例) Will you go out with me? (僕/私とデートしない。)

アメリカやヨーロッパの交際文化は日本のそれとかなり異なる。アメリカやヨーロッパでは、何度かデートしたあと、互いに彼氏/彼女と認め合うのが主流。そのため、同時期に2、3人とデートに行くということもある (笑)。男女2人で出かけるときは、それが hang out なのか、それとも go out なのか注意されたい。

5. You leave me no choice. は追い込まれたときによく使う表現。leave (someone) no choiceで、“選択の余地を残さない”といった意味となる。

7. ジェシー:My music is going really well. は“俺の音楽(活動)はとてもうまくいっているよ”の意。ジョーイ:You told me you couldn’t even find a job. は“仕事も見つからないって言ってたじゃん”の意。この発言により、ジェシーの見栄っ張りが台無し(笑)。

8. The seals were clapping for us. は“アザラシが拍手してくれていたわね。”の意。clap は“拍手をする”の意味。

9. My bait is yawning. は“僕のエサはあくびをしている。”の意。baitは“エサ”の意味。yawnは“あくびをする”の意味。

10. It’s the only logical explanation. は“それしか筋の通った説明はない。”の意。

11. I wish I could see each other more often. は“もっと頻繁に会えたらいいのに。”の意。wish のあとにくる文には仮定法と同じルールが適用される。(現在) I wish I was… (過去) I wish I could have been…

12. I owe a lot of my success to you.ロキサーナは“私の成功はあなたのおかげ”と言っている。I owe you one. (借りができたな) はアクション映画などでよく聞く表現。

13. Caroline and I are none of your business. は“キャロラインと僕は君とは関係ない。”の意。口調が強くなると“お前には関係のないことだ”といった意味になる。none of your businessの箇所はnot your businessとしてもよい。

14. What helps you get through the tough times are the people by your side. は“しんどい時に助けてくれるのは周りの人だよ”の意。What ~ though times までがこの文章の主語にあたる。

What の節が主語にくる場合、目的語 (単数か複数か) に合わせて、動詞の形が決まる。ここでは、the people に合わせて are が使われいる。もし the people の箇所が him や herであれば、動詞は is になる。

15. ジェシー:“Where is this coming from?”(出所はどこだ。)ジョーイ:From my heart. (心から) I did have some help with my words. (多少参考はあったけど)It’s what Scooby-Doo told Scrappy-Doo last Saturday morning. (この前の土曜の朝、スクービー・ドゥがスクラッピィ・ドゥに言っていたこと)

ジョーイはcartoon (アニメ) を参考にしていた(笑)。From the bottom of my heart. とすれば、“心の底から”と表現できる。help の前のdidは動詞を強調する働きをもつ。

フルハウス第6話の解説

1. yikesはショックを感じた時や驚いた時、怖かった時に使う表現。日本語の“うわっ”などに相当する。

2. I like your attitude. は“その姿勢 (考え) 好きよ”の意。ここでは、冗談じみた感じで使用されている。似た表現として、That’s the spirit. (その意気だよ。) がある。

3. How do you know she’s not here to see me? は“彼女は僕に会いに来たんじゃないってどうしてわかるんだ”の意。この場合、know の後に来る文章は主語・述語の形になる。Is she not … とはならない。

4. I took a shot. は“試してみた”の意。shotを用いた他の表現として、Let’s give it a shot. (やってみよう) などがある。シーズン1-4で、同じ shot の使い方をした文が出てくる。

5. Here’s what I’m thinking. は“僕が考えていること”の意。この文の後に自分の考えを展開していく。Here’s ~. は便利な表現。たとえば、何かのルールを説明する前に Here’s how it works. と言うことができる。

6. Are you, Joseph Gladstone, ready to make that kind of commitment? は“ジョーイ、お前はその類の誓いを立てられるか”の意。

ちなみに、“主語, 主語の説明 (役職等), 述語”という形もある。(例)Mark Zuckerberg, the founder and CEO of Facebook, has finally announced …(フェイスブックの創立者および社長である、マーク・ザッカーバーグがついに~を発表しました。) この表現方法は洋書や英字新聞などで頻繁に見かける。

7. I wish I could have been there. は“その場にいられたらなぁ”の意。

wish のあとにくる文には仮定法と同じルールが適用される。(現在) I wish I was… (過去) I wish I could have been

(例) I wish I was fluent in English. (英語がペラペラだったらなぁ。)

8. scintillating は“輝かしい”の意。視覚的に輝かしいときに使える。例) scintillating starsまた、話や文章などが輝かしい場合にも使える。難しめの単語

9. My little girl just called you dada. は“ミシェルが君らのことをパパと呼んだぞ”の意。このcallの使い方として、ほかにCall me Ken. (ケンって呼んで) などがある。

10. I’m your biological dada. は“僕は君の生物学上のパパだよ”の意。Biology ― 生物学

そのほかの学問として、Science ― 科学、Physics ― 物理(学)、Chemistry ― 化学、Mathematics ― 数学、Geography ― 地理、History ― 歴史、PE (Physical Education) ― 体育などがある。

11. All you gotta do is get on a bike and ride to adventure. を意訳すると、“バイクに乗って冒険に出かけりゃいい”となる。All you gotta do (お前がせなあかんこと) がこの文章の主語にあたる。

12. I want to preserve every minute of your lives. は“君たちの人生の一分一分を保存したいんだ”の意。preserveは“保存する”の意味。every minute で“毎分”の意味。“2週間ごとに”は every 2 weeksとなる。複数のsを忘れないように。

13. Tell Santa what kind of tombstone you want. は“サンタに自分がほしい墓石でも頼んどくんだな”の意。tombstoneは“墓石”の意味。約束通り帰ってこなかったジョーイに対して、ジェシーはお怒りの様子 (笑)。

14. (I) hope I didn’t let you down. は“(君のこと) がっかりさせてないといいけど”の意。let you downで“がっかりさせる”の意味。I won’t let you down. とすれば、“がっかりさせないよ”、“がっかりさせません”といった意味になる。日常会話では、Hope ~. やWish ~. と主語を省略することがよくある。

15. It was one of the best days of my life. は“人生で最高 (レベル) の日だったよ”の意。one of the most (形容詞の最上級) ~、one of the best ~ の形が使われている。

16. Maybe you were sad for the same reason I was. は“多分、僕がへこんでいた (悲しんでいた)理由と同じだね”の意。

the reason (why) (主語) + (述語) で、“~が~する理由”の意味。the reason の後の why は省略されることがある。(例)the reason (why) I chose to come to the U.S. (私がアメリカに来ることを選んだ理由)

17. The more fun we had, the more I hated to see it end. は“楽しめば楽しむほど、楽しみが終わるのを見たくなくなる”の意。

The more (主語) + (述語), the more (主語) + (述語)… の構文。(例)The more books you read, the more sophisticated you will get (/become). (本を読めば読むほど、自分が洗練されていく。)

see (人、物) (動詞の原形) で、“人・物が~するのを見る”の意味。(例)I saw you talking with the professor yesterday. (昨日、君が教授と話しているのを見かけたよ。) 動詞の原形の代わりに ~ing 形を入れれば、“~している”の意味になる。

フルハウス第7話の解説

1. I see how impressed you are. は“感動しているのがわかるよ”の意how (形容詞の形の単語) (主語) (述語) の語順。(例)I can’t imagine how difficult the exam will be. (試験がどれくらい難しくなるのか想像がつかない。)

2. burpは“ゲップをする”の意。Stop burping in front of other people. とすれば、“他人の前でゲップするのやめろよ” という意味になる。

3. I’ll behave. は“態度を改めるよ・お利口にするよ”の意。ボクシングごっこはやめるということ。

4. You are such a baby. は“(行動が) おこちゃまだな”の意。such は後に続く名詞を強調する (良い意味でも悪い意味でも)。(例) You’re such a kind person. (あなたってなんて親切な人なの。) I didn’t know (that) you were such a horrible person. (君がそんなにひどい人だったなんて知らなかったよ。)

5. Don’t forget to shut the door. は“(冷蔵庫の) 扉を閉めるのを忘れないで”の意。

forget to ~ は“~することを忘れる”の意。(例) Can I use your pen? (君のペン使ってもいい。)I forgot to bring mine. (持ってくるの忘れたんだ。) forget ~ing は“~したことを忘れる”の意。

6. I guess this is a bad time to mention you forgot the carrots. を少し意訳すると、“人参忘れたのをとがめる時じゃないね”となる。mentionは“~を言及する”の意味。

7. I heard Michelle cough. は“ミシェルが咳をしているのを聞いた”の意。

hear (人、物) (動詞の原形) で“人・物が~するのを聞く”の意味。ちなみに、“盗み聞きをする”は英語でeavesdrop。(例) How do you know Bob likes Sarah? (どうしてボブがサラのこと好きだって知ってるの。) I was eavesdropping your conversation with Bob. (ボブと君との会話を盗み聞きしてたんだ。)

8. barfは“吐く”の意。同義語として、throw upやpuke、vomit がある。私の知る限りでは、 throw up が日常会話で一番よく使われている。

9. That depends on the question. は“質問次第だ”の意。depend on ~は“~次第、~による”の意味で、幅広く使うことができる。(例)Asians are good at math. (アジア人って数学得意よね。) Don’t you think so? (そう思わない。) I think that depends on the people. (人によると思うけど。)

10. I think it’s wonderful that you and your wife are still good friends, consideringコンマまでは“まだ奥さんといい友達だなんて素晴しいと思います”の意味。しかし、コンマの後にconsidering (that) ~ (~を考えると) が続く。considering (that) ~ は given the fact ~ で置き換えることができる。

状況の説明:ダニーはサンドマン (チャンピオン) の奥さんが家を出て行ったことを知っているが、サンドマンはそのことを知らない。そのため、サンドマンはダニーのconsideringという発言に引っかかっている。

11. All I meant was, usually when a woman moves out on a man they stop being friends.は“普通、女が男を捨てたら、お互い友達じゃなくなるってこと”の意。この発言により、サンドマンは自分の奥さんが家を出ていったという事実を知ってしまう。

12. She’s waiting for her Uncle Jesse to swallow. は“ジェシーおじさん (おいたん) が飲み込むのを待ってるよ”の意。wait for (人、物) to (動詞の原形) で“人・物が~するのを待つ”の意味。

13. How about changing her diaper? は“おむつ替えは (済んでる)?”の意。

英語では、前置詞 (preposition) の後には、名詞か名詞形の語句がくる。この文章では、前置詞である about に合わせて 、changing の形が用いられている。Goodnight. が返事であることから、ジェシーとジョーイはおむつを替えていないことがわかる(笑)。

14. You forgot all about that nightmare of an interview. は“あの悪夢のインタビューのことはすっかり忘れたんだね”の意。

forget about (人・物) で “人・物のことを忘れる”の意味(対象の人・物とのつながりをたち切る感じ)。(例) Forget about your ex. (元カレ/元カノのことは忘れな。)

15. Horrible is a pretty harsh word. は“horribleはキツイ言葉だ。”の意。horribleは口語で“ひどい”の意。

16. pep talkは“(叱咤)激励”の意。ダニーはジェシーとジョーイに励ましてほしい (かった)。

フルハウス第8話の解説

1. Do you guys play baseball every night after we go to sleep? は“私たちが寝たあと、夜な夜な野球をしているの”の意。after we go to sleep で“私たちが寝たあと”の意。

2. He’s a wee bit miffed at me. は“ジョーイが俺のことちょっとムッとさせているんだ”の意。a wee bitで“ほんの少し”の意。miffedは“ムッとする”の意味。

3. When I think what you did to me tonight… は“今夜、お前が俺にしたことを考えると...”の意。How could you do this to me? とすれば、“どうして (私に) そんなことするの”といった意味になる。

4. high fiveは“ハイタッチ”の意。ちなみに、low five (ロータッチ) という表現もある。

5. I’m not in the mood. は“(そんな) 気分じゃない”の意。(例) I’m not in the mood for eating ramen. (ラーメンを食べたい気分じゃない。) ちなみに、I’m in the mood for dancing. という歌がある。

6. That must be my new guitar student. は“新しくギターを習う生徒に違いない”の意。
must には“~に違いない”の意味もある。もちろん、must は“~しなければならない”の意味で使われる場合もある。(例) I will do what I must. (私の義務を果たす。) スターウォーズ・エピソード3 のクライマックスシーンより。

7. I have absolutely no musical experience. は“音楽の経験は全くないの”の意。Absolutely no (not). とすれば、“絶対ダメ”の意味になる。

8. I love youngsters. は”子供大好き”の意。youngsterは“若者、子供”の意。ジェシーは子供が好きだと言ったが、その直後にステファニーに対してNot now. (今はアカン) と言っている(笑)。

9. You’re real (really) pretty when you smile like that. は“そんな風に笑うととてもかわいいよ”の意。コリーナを口説こうとしている(笑)。

10. Wise men say… はElvis Presley (エルバスプレスリー) の歌。ジェシーはエルバスが大好き。以後の話にもエルバスの曲がよく出てくる。

11. Love just does not happen that fast. は“愛はそんなにはやく起こらない (そんなにはやく愛には発展しない)”の意。このthat+形容詞の使い方は日常会話でよく出てくる。thatは“そんなに”の部分に相当する。

12. We did see him kissing. は“キスしているところを見た”の意。didは強調の役割を持っている。

see (人、物) (動詞の原形) で、“人・物が~するのを見る”の意味。(例)I saw you talking with the professor yesterday. (昨日、君が教授と話しているのを見かけたよ。)動詞の原形の代わりに ~ing 形を入れれば、“~している”の意味になる。

13. This is not something I can fix. は“これはぼくが直せるものじゃない”の意。ここでは、something のあとのthat/ which は省略されている。

14. You’re not seeing anybody? は“誰とも付き合ってないの?”の意。be seeing somebody は日本語の“付き合っている”に近い意味を持つ。

15. Where was I? は“どこだったっけ、どこまで話したっけ?”の意。“ここどこ?”と言いたいときは、“Where am I?”と言う。

16. We’ll have a heart to hear and work this thing out in a very calm, rational, adult manner. を短く訳すと“落ち着いた大人のやり方で解決するよ”となる。しかしその後すぐに、ジェシーはジョーイを子供のように追いかける(笑)。

manner は 単数か複数かで意味が違うので注意。a manner = a way (方法)。manners = マナー (礼儀作法)

フルハウス第9話の解説

1. Thanksgivingはアメリカで年に一度行われる感謝祭のこと。家族や友達と集まって turkey (七面鳥) を中心とした料理を食べるのが通例

2. I recommend you opening your eyes. は“目を開けた方がいいよ”の意。
recommend (人) to (動詞の原型) で“人に~するようすすめる”の意味になる。ここでは、動詞の原形の代わりに~ing 形が用いられている。レストランなどでオススメ料理を聞きたいときは、What do you recommend? もしくは Could (Can) you recommend us something? と言えばよい。

3. Brace yourselves. は“気を引き締めて”の意。似たつづりの単語として、embrace (抱擁する) がある。ちなみに、 embracing defeat (敗北を抱きしめて)というよい本がある。

4. Tacomaはシアトルの近くにある都市。タコマには、Seattle-Tacoma International Airport (シアトル・タコマ国際空港) がある。よくSea-Tacと略される。

5. moronは“まぬけ”の意。難しい単語として、oxymoron (撞着語法 – 普通は矛盾していると思われる意味の単語2つを足し合わせること) がある。(例) jumbo shrimp, crash landing, etc.

6. All I know is everything today has to be absolutely perfect. は“今日はすべてが超完璧でないと”の意。

7. If we can get a restaurant reservation on Thanksgiving, there’s your miracle. は“感謝祭の日にレストランの予約をとれたら、それこそ奇跡だよ”の意。reservation は“予約”の意味。何かの予約をするとき、I would like to make a reservation (for dinner/ a room). という表現がよく使用される。

8. Don’t you think we should have Thanksgiving here? は“家で祝うべきじゃない”の意。この場合、think のあとに来る文は主語・述語の順番となる。

9. I couldn’t have done it without you guys. は“パパたちなしではできなかったわ”の意。

よく使われる仮定法の文。仮定法の文では、現在のことは過去形で、過去のことは過去完了形で表現される。(現在) If I were (was) you, I would … (過去) If I had not been sick, I could have…

10. Is there something wrong with my turkey? は“七面鳥に何か問題があるの”の意。

There is something wrong with (A). で“Aのどこかがおかしい”の意味になる。ちなみに、What’s wrong with you? は怒っているように聞こえるため、使う際は注意されたい。“どうしたの”と言いたいときは、What’s wrong? だけでよい。What’s the matter? もよく使用される。

11. That turkey was meant for us. は“あの七面鳥は僕らのためのものだよ”の意。meant は mean の過去分詞形。mean を形容詞として使うと、“いじわる”の意味となる。

12. There’s only one person who can convince these women to stay for dinner. は“彼女らを夕食までゆっくりするよう説得できるのは一人しかいない”の意。convince (人) to (動詞の原形) で“人を~するよう説得する”の意味になる。

13. I’ll give you 100$ for that turkey. は“100$でその七面鳥を買うよ”の意。お金で解決しようとするダニー。もちろん、そんな姿を子供たちに見せるわけにはいかない (笑)。

14. 作中では、125はone twenty fiveと読まれている345ならthree forty fiveとなる。日本の学校では、a hundred and twenty five (125) という読み方しか基本的に習わない。

15. You’re just trying to make me feel better. は“気分を良くさせようとしているだけでしょ”の意。make (人、物) (動詞の原形) で (人・物に~させる) の意味になる。

16. Sometimes you remind me so much of your mom. は“たまに、お母さん (パム) のことをとても思い起こさせてくれるね”の意。つまり、ダニーはDJの中にお母さんを見ている。remind (A) of (B) で“AにBを思い出させる”の意味になる。最近では日本でも、リマインダー (reminder) という単語がよく使用されている。

17. lopsidedは“一方に傾いた”の意。

18. You’ve spent more Thanksgivings with Pam than any of us. は“君が僕らの中で一番多くパムと感謝祭を過ごしたもんね”の意。

フルハウス第10話の解説

1. I’ll tell you just as soon as everyone gets home. は“みんなが家に戻り次第話すよ”の意。

この場合、as soon as の後には現在形の文章が入る。when、if 、after、before のときも同じ。get (back) home で“家に戻る”の意味。

2. He’s driving us crazy. を意訳すると、“気がおかしくなりそう”となる。drive (someone) crazyで“~の気を狂わせる”“~の頭をおかしくさせる”の意。単に He’s crazy. とすれば、“彼は頭がおかしい”の意味になる。ほかにも、He’s crazy about Haley. (彼はヘイリーに夢中だよ) といった表現がある。

3. I knew you’d get a job. は“仕事をとれるって思っていたよ”の意。you’dはyou wouldの省略形。ここでは knew (過去形) の時制に合わせて、would が使われている。

4. You gotta go for it. は“いちかばちかやってみないと”の意。go for it (とりあえずやってみる) は日常会話でよく聞く表現。似た表現として、I’ll give it a shot. (やってみるよ) がある。

5. It’s never too early to look at colleges. は“大学を見ておくのに早すぎるなんてないよね”。too (形容詞) to (動詞の原形) で“~するには~すぎる”の意味。(例) It’s never too old to start a new thing. (新しいことを始めるのに、年が行き過ぎているなんてことはない。)

6. The garage really isn’t that bad. は“ガレージはそこまで悪くない”の意。ここでの that は比較の意味で用いられている。

7. The worst part is not having any privacy. は“最悪なのはプライバシーがちっともないことだよ”の意。privacy は日本語英語のプライバシーとほとんど同じ意味。

8. What Joey really needs is his own room. は“ジョーイが本当に必要なのは自分の部屋だよ”の意。

What Joey really needs までがこの文の主語。What の節が主語にくる場合、目的語 (単数か複数か) に合わせて、動詞の形が決まる。ここでは、his own room に合わせて is が使われいる。

9. I should get paid for this. は“これに対してお金もらうべきだよね”の意。get はほかの単語と組み合わせて使われることが多い。(例) I got accepted to The University of Tokyo. (東京大学に受かったよ。) Once you get to know him… (彼のことを一度知れば…)

10. I can be replaced like that by a rock ‘n’ roll exterminator. は“ロックンロールしている害虫駆除者にあんな風にとって代わられるもんな”の意。replace は“~にとって代わる”の意味。replace の名詞は replacement。

11. sympathyは“同情”の意味。expect sympathy で“同情を期待する”の意味になる。ちなみに、empathy は“共感”の意味。

12. cavityは“虫歯”の意味。

13. Sorry doesn’t change the fact that my chicken tetrazzini is ruined. は“ごめんではチキンテトラジーニが台無しになった事実は変わらん”の意。the fact that (文章) で“~という事実”の意味になる。

14. It’s all dried out. は“完全に乾燥している”の意。乾いて固くなるという表現として、ほかに stale もある。

15. You deserve it. を意訳すると、“今までの努力 (家事を頑張ってきたことなど) は部屋をもらうに値する”となる。ジョーイの今までの苦労をねぎらう言葉。今回は良い意味で使われているが、自業自得と言いたいときにも使用可。

フルハウス第11話の解説

1. What makes you think I’m gonna tell him? は“なんでわたしが (サプライズパーティーのことを) ばらすと思うの?”の意。make (人、物) (動詞の原形) で (人・物に~させる) の意味になる。

2. Do not spoil the surprise party. は“サプライズパーティーを台無しにするなよ”の意。サプライズパーティー = (a, the) surprise partyここでは何のサプライズパーティーかはっきりしているため、the が用いられている。

3. That must be another birthday present. は“別の誕生日プレゼントに違いない”の意。ここでの must は“~に違いない”といった意味で使われている。

4. Tell him what he’s won. は“何を獲得したか教えてやれ”の意。he’s won は he has won の短縮形。日常会話では短縮形がよく使われる。

5. I mean it. ここでは念押しの意味で使われている。文脈によっては、“本当だよ”の意味にもなる。(例) You speak English quite well. (英語うまいね。) I mean it. (本当だよ。本当にそう思っているよ。)

6. We’re done with the voice. は“声真似は終わり”の意。I’m done with her. とすると、“彼女とはもう終わり”と表現できる。単に Done. とすれば、“(課題などが) 終わった”という意味になる。

7. Do it just the way I told you. は“私が言った通りにやりなさい”の意。the way (S) (V) で、S が V する方法の意味。(例) I like the way you talk. (あなたのしゃべり方好きよ。)

8. Maybe Danny won’t notice. は“(ダニーは) もしかしたら気付かないかも”の意。どう考えても、自分の車がボロボロになっていたら気づく (笑)。

9. I want you guys to take a look. は“見てほしい”の意。日常会話では、you guys や you two を用いることがある。

10. This whole party was his idea because he loves you. は“このパーティーはジェシーの案なんだ。君のことを思っているからね。”の意。この発言で、なんとかジェシーをかばおうとするジョーイ

11. brother-in-law は“義弟 (兄)”のこと。ほかに、step father (mother) ー 義理の父(母)といった表現もある。アメリカでは、一度離婚した後に再婚するというケースが多い。

12. You never saw me. は“見なかったことにして”の意。ほかにも、We never spoke (of) this. (話さなかったことにして) といった表現がある。

13. You know what a car would look like if it sank to the bottom of the bay. は“もし車が湾の底に沈んだら、どうなるかわかるだろ”の意。

14. I’m gonna make this up to you. は“埋め合わせをするよ”の意。Let me make it up to you. とすれば、“埋め合わせさせてよ”の意味になる。

15. I can honestly say that this is one birthday I will never forget. は“正直に言って、これは一生忘れられない誕生日会だよ”の意。もちろん悪い意味で忘れられないということ。

16. Danny’s getting ($) 11700 from the insurance company. は“ダニーは保険会社から11700ドルをもらうんだ”の意。health insurance とすれば、健康保険の意味になる。ちなみに、厚生労働省の英語名は Ministry of Health, Labor and Welfare となっている。

17. We ain’t coming back. は“戻ってこないぞ”の意。

isn’t や aren’t の代わりとして、ain’t を使うことがある。ただし、格が低い (品がない) 言葉とされているため、使わない方がよい。歌の歌詞にはよく入っているが。(Backstreet Boys の I want it that way など)

18. Let the other guy have it. は、“ほかの人に車を持たせてやってくれ”の意。let (人) (動詞の原形) で、人・物に~させてやるの意味。

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