留学

絶景だらけのルート1!?

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今回の投稿では、モンテレーからロサンゼルスまでの海岸沿い高速道路を紹介していきます。

前回までのおさらい

シアトルに留学する4人組 (私、T君、K君、S君)は、クウォーター休みを利用して、アメリカを車で旅する計画を立案。その内容は、10日間でサンフランシスコ、モンテレー、ロサンゼルス、ラスベガス、アンテロープキャニオン、グランドキャニオンをまわるというもの。

旅の初日、シアトルからサンフランシスコまでの夜通しドライブを決行。朝方サンフランシスコについた旅の一同は、その勢いでサンフランシスコのダウンタウンを車でまわった。そして、その日の夜、モンテレーという小さな町に予定通りついた。

モンテレー

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当初、モンテレーと海岸沿いの高速道路 (ルート1) を通る道順は計画に含まれていなかった。(それらの存在自体知らなかった。)実はこの旅に出る前、旅の一同はアメリカ人の友人のもとへアドバイスをもらいに立ち寄った。その際、モンテレーとルート1は絶対に行った方がよいと言われたのだ。おかげで我々は大絶景を見ることができたため、その友人には今でもとても感謝している。

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モンテレーについたのは、夜の8時頃。近くのモーテル (車旅用に駐車場を備えた清楚なホテル) へと車を走らせる。(アメリカには、モーテルが数多く存在する。)モーテルで一息ついた後、近場のレストランで夕食をすませる。旅の疲れもあっため、モーテルへ直帰。そして、みなベッドに入るなり爆睡。(シアトルを出発してからベッドで寝るのはこれが初めて。)

翌朝、アメリカ人の友人のアドバイスに従い、モンテレー水族館へ。彼がものすごくすすめていただけに、我々の期待は大きかった。何もかもがビッグなアメリカだ。きっとすごいに違いないだろうと。

入場料は一人約40ドル(学割金額)。“海遊館の倍の値段やん“と心の中で思わずつっこむ私。それでも、友人の言葉を信じ、入場券を購入。

結論から言うと、モンテレー水族館はたいしたことなかった。唯一見ごたえがあったのは、サメの餌やりショーだ。しかし、それぐらいなら日本の水族館でもやっている。イルカやシャチのショーといったものはそもそもなかった。今となっては、ペンギンがかわいかったことくらいしか覚えていない。

旅の一同で話し合った結果、美ら海水族館や海遊館のほうがはるかによいという結論に至った (笑)。今でもよくこう思う。我々は一体何に対して40ドルを払ったのだろうかと。

海岸沿い高速道路 (ルート1)

我々はモンテレー水族館を後にして、ルート1へと車を向かわせた。一度ルート1 に入ってしまうと、電波が携帯にほとんど届かなくなる。そのため、立ち寄りたい場所はあらかじめメモにとっておく必要がある。この旅の直前、アメリカ人の友人がルート1の絶景スポットリストを作ってくれた。それは以下の通り。
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1. ビクシーブリッジ (Bixby bridge)
2. レストラン・ナパンテ (Nepenthe)
3. ゾウアザラシの群れ (elephant seals)
4. ハーストキャッスル (Hearst Castle)
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ルート1へ入ると、一気に視界が開ける。横を見れば太平洋。海岸沿いの高速道路とはまさにこのことだ。

チャットモンチーと椎名林檎の曲を聴きながら、ルート1 を心地よく走っていく。モンテレー水族館から1時間もかからずに、1つ目のスポットである、ビクシーブリッジに到着。崖の上から見渡す景色は、まさに大自然という感じだ。(写真よりも、自分の目で見た方がより迫力がある。)

アメリカの大自然を目の当たりにして、テンションが最高潮になる旅の一同。次のスポットはナパンテというレストランだ。友人の話によると、レストランから太平洋を見渡せるらしい。それを聞いただけで、ワクワクが止まらない。

ビクシーブリッジから30分ほどで、ナパンテに到着。途中、グーグルマップが言うことを聞かなくなったが、運よく看板を見つけることができた。人気のレストランということもあり、席が空くまで30分ほど待った。

ナパンテからの景色もこれまた素晴らしい。

太平洋を前に、ハンバーガーとフライドポテトをいただく。至高の時間と呼ぶにふさわしい。そんなひと時であった。

ナパンテで最高の時間を過ごした旅の一同は、ロサンゼルスへ向けてルート1を南下していく。30分ほど車を走らせたところで、穴場スポットを発見。大海原を背景に写真を一枚。

そこから1時間半ほど車を走らせたところで、ゾウアザラシの群れを発見。別に絶景というわけではないが、車から降りて観賞する。

さて、残すスポットはハーストキャッスルだ。ハーストキャッスルとは、その昔、アメリカの大富豪が建てた豪邸のことだ。

こんな豪邸を生で見ることができる機会は、一生に一度あるかないかだ。旅の一同は、この豪邸を見てみたいと口をそろえて言った。しかし、ここである問題に気づく。現在の時刻は午後5時。この時点で、まだハーストキャッスルにたどり着いていない。もし夜のツアーに参加したら、ロサンゼルスにつくころには真夜中だ。“夜のドライブはもうこりごり”というのが我々の本音であった。(詳しくは、シアトルからサンフランシスコまで夜通しドライブ!? アメリカ西海岸縦断車旅②を参照ください。)

また、真夜中にロサンゼルスへ入るのも怖かった。ここでふと思う。もしモンテレー水族館に行っていなかったら、時間的にも金銭的にもハーストキャッスルに寄る余裕があっただろうにと。結局、ハーストキャッスルには寄らないことにした。

そこからロスまでの間には、それといった絶景スポットはなかった。特筆すべきことがあるとすれば、ロスのダウンタウン近くの高速道路がやたらと混んでいたことぐらいだ。そんなこんなで、夜の10時ごろにはロサンゼルスに着くことができた。

アメリカ西海岸縦断車旅④はここまでになります。今回の投稿で紹介したように、ルート1 には数々の絶景スポットがあります。アメリカ旅行を考えている方は、レンタカーを借りて海岸沿いをドライブすることをぜひ検討してみてください。

[次回]

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