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10日間でアメリカを縦断する!?

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今回の投稿では、友達と車でアメリカ西海岸を縦断した経験を共有していきます。

アメリカの観光地として有名なサンフランシスコやラスベガス、ロサンゼルス、グランドキャニオンはもちろんのこと、日本人にはあまりなじみのないモンテレーという町やルート1なども紹介します。

アメリカ旅行に興味のある方にとっては、参考になる情報がたくさんあるはずです。そうでない方も、読み物として楽しんでいただけたらと思います。

それでは、我々の有志をぜひ最後まで見届けてください。(ここからは、です、ます調をだ、である調に変えてお送りします。)

前置き (アメリカ西海岸を車で縦断するまでの成り行き)

なぜ車旅になったのかという理由は非常に楽天的で、車を借りれば行きたいところをすべてまわれるという楽天的発想にたどり着いたからである (笑)。旅のメンバーは私とT君、K君、S君の計4人。(サンフランシスコまではYさんも同乗。) K君はアメリカの免許を持っていないため運転できない。また、S君は出発の日の朝、シアトルのフルマラソンに参加するとのこと。さらに、私は免許をとってから一度も公道で運転をしたことがない。この旅が私にとってのドライバーデビューである。現状、まともに運転できるのは、T君とYさんの二人だけだ。

シアトルから最初の目的地であるサンフランシスコまでは1300km。グーグルマップで調べたところ、軽く12時間はかかるそうだ。我々の予定では夕方にシアトルを発ち、サンフランシスコまで夜通しで運転することになっている。普通ならこの条件でアメリカを縦断しようなどとは思わない。しかし、我々はこの悪条件がよいチャレンジに見えるほどに若かった。

アメリカ西海岸縦断車旅のコースと日程

旅のコースは以下の通り。

シアトル→サンフランシスコ→モンテレー→ロサンゼルス→ラスベガス→アンテロープキャニオン→グランドキャニオン→シアトル

アメリカの有名な観光地が目白押しな計画である。グランドキャニオンからシアトルへ帰る途中に、ポートランドによる案がでていたが、時間の都合上却下された。モンテレーという町が旅のコースに入っているのは、アメリカ人の友達のすすめによる。どうやら、モンテレーからロサンゼルスへと続く海岸沿いの高速道路の途中に、いくつか絶景ポイントがあるらしい。

旅の日数は全部で10日。

おおまかな予定は以下の通り。

一日目

旅のメンバーを拾い、夕方にはシアトルを発つ。サンフランシスコまでノンストップで運転。

 

二日目

サンフランシスコに朝方到着する。ゴールデンゲートブリッジやとフィッシャーマンズワーフいった観光名所を車で回る。夜遅くならないうちにモンテレーへ。

 

三日目

朝、モンテレーにある水族館を訪れる。その後、ルート1 (海岸沿いの高速道路) を通ってロサンゼルスに向かう。昼食はナパンテというレストランでハンバーガーをいただく。夜にはロサンゼルスに到着。

 

四日目

朝、地元で有名なチャペルに行く。その後、K君の知り合いと合流する。何をするかは未定。

 

五日目

ビバリーヒルズへ出陣。その後、ロウ人形ミュージアムとハリウッドスターの手形がある場所へ行く。あの有名なHollywoodサインを見る。ビーチへ行きサーフィンをする。

 

六日目

ロサンゼルスの郊外にあるアウトレットに行く。そこからはラスベガスへ一直線。夜のラスベガスを堪能する。

 

七日目

ラスベガスで有名とされている、ホテルの屋上に設置されたライドに挑戦。ホテルベネチアンの内装を見に行く。シルクドソレイユの“O”というショーを観賞する。ベラージオの噴水ショーを楽しむ。

 

八日目

朝、ラスベガスを出発。午後には、アンテロープキャニオンに着く。そこから、日没のタイミングに合わせてグランドキャニオンを目指す。

 

九日目

ひたすらアメリカを北上する。ワシントン州とオレゴン州の州境付近まで行き、そこで一泊。

 

十日目

午後にはシアトルに帰還T君がみんなを家まで送り届けたあと、車を返却する。(アメリカで車を借りる際、契約者の年齢によって料金が上下する。T君に契約してもらうことで、一番安く車を借りることができたのである。お酒やギャンブルに関してもそうだが、アメリカはいろいろと年齢制限が厳しい。)

 

十日でこれだけ回るのは無理だろう、なぜ日数を増やさないのかと思った方も多いのではないだろうか。実は、私も (おそらくほかの三人も) 同じことを思っていた。しかし、日数を増やそうにも増やせなかったのである。理由は2つ。出発日がクウォーター休みの初日であるため、これ以上出発を早めることができない。この旅が終わった次の日から、T君は大学主催のキャンプに行く。キャンプを楽しみにしているT君に対して、キャンプに行くのをやめろとは言えない。これらの理由から、旅行日数は十日と自動的に決まったのである。

アメリカ西海岸縦断車旅①はここまでになります。

[次回]

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